URWISH パスワード生成は、ブラウザの安全な乱数生成器を使って端末内で強力なパスワードを作ります。URWISH から生成結果を送信したり保存したりすることはありません。
新規アカウント、Wi‑Fi、使い捨ての一時パスワードなど、すぐに信頼できる生成が必要な場面に向いています。
仕組み(安全な乱数)
小文字・大文字・数字・記号などの設定から「使用する文字集合」を作り、その集合から一様にサンプリングしてパスワードを生成します。
乱数は <code>crypto.getRandomValues</code> を使い、偏りを避けるための rejection sampling(棄却法)も行います。
- 乱数ソース:crypto.getRandomValues(Web Crypto)
- 偏り対策:rejection sampling(modulo bias を避ける)
- 任意:紛らわしい文字(0/O/o、1/l/I)を除外
おすすめ設定
基本は「長さが正義」です。パスワードマネージャーを使うなら 16〜24 文字が良い出発点になります。
高価値アカウント(メール、金融など)は 20〜32 文字を目安にし、サイトが許すなら記号も有効です。
- 普段使い:16〜20 文字、英字+数字
- 重要アカウント:20〜32 文字、可能なら記号も
- 厳しいルールがあるサイト:生成→最後の 1〜2 文字だけ調整
よくある用途
「速く・確実に・端末内で」生成する、実用重視のツールです。
- 新規アカウントのパスワード
- Wi‑Fi / ルーターのパスワード
- 一時共有用(後で変更推奨)
- テスト環境用の仮パスワード
プライバシーの注意
URWISH は生成したパスワードを送信しません。ただしクリップボードは OS 設定やアプリによって履歴が参照されることがあります。
ベストプラクティス:パスワードマネージャーへ貼り付けたら、必要に応じてクリップボード履歴を消す/一定時間で自動消去する設定を使う。
FAQ
生成したパスワードは保存されますか?
いいえ。生成はブラウザ内で行われ、URWISH が保存・アップロードすることはありません。
乱数は安全ですか?
はい。<code>crypto.getRandomValues</code> は暗号用途の乱数生成向けに設計されています。
オフラインで使えますか?
はい。ページ読み込み後は多くの場合オフラインでも動きます(PWA だとより安定)。
紛らわしい文字を避ける理由は?
手入力時のミス(0 と O、1 と l など)を減らせます。
必ず数字や記号が入りますか?
選択した文字集合からサンプルする方式です。厳密な “必須” ルールがある場合は再生成してください。